昔を振り返る

どうも、デレンの中身の者です。
毎回書いてますが、コピペや辞書登録はしていません。
むしろ辞書登録はこのパソコン自体していないので、チャットは常に全部打っています。


メイポのお話。
ソロビシャスの最高タイムが11分4秒になりました。
次レベル上がったらMHに振る予定なので10分台いけるかもしれません!

最近らんくん(DKのキャラ)に投げがビシャスに連れて行ってもらうのですが、1段階は二人で普通に倒すのです。
2段階はなんと投げにソロをさせてくれるのです。
HBしてしゃがんで、撃破ぎりぎりにグル解体して経験値全て投げに入るという徹底ぶり。
HB有りでHP装備にして火力はかなり下がりますが、一応接触しても死なないのです。
それがわかってからというもの、毎回2段階はソロやらせてもらっています。
頑張って120レベにしたいものですね。


そしてここからはタイトルにあるように昔を振り返るという意味で、メイポとは関係の無い話。
長いので時間があるときにどうぞ。
さかのぼること十数年、自分が小学校の頃のお話です。
夏になると体育で水泳ってありましたよね?
もちろんうちの小学校にもあったんですが、実は小学校3年生まで全く泳げなかったのです。

授業中に泳ぎのテストがあって、15M(真ん中の太いライン)まで泳げなかったら夏休み登校して特訓があるという泳げない人にとっては恐ろしいことこの上ありませんでした。
5Mから10Mぐらいはバタ足だけで行こうと思えば行けたんです。
ただ、そこから先は無理。何度やっても行けないんです。

いざ泳ぎのテストの時。
幸運にも一番端のレーンで泳ぐことになったのですが、これがこのテストを乗り切る最大のラッキーポイントになったのです。
飛び込みなんてできませんからプールの中からスタート。
必死にバタ足で進むがいつもの距離で沈み出す。
これでは夏休みが!!!
そこでふらふらと端に寄って行き、プールの端にしかない有る物を利用したんです。
そう、プールの端には少しずつ入る為にプールの底面より一段高くなっている足場がありますよね。
あそこを手を使って必死に前へ。
なんとか15M泳ぎ(?)きってその年は夏休みの特訓は逃れることができたのです。

この手は来年は通用しないだろうと思い、その年から水泳教室に通い出しました。
翌年の小学校4年生の時にはなんとクラス対抗のリレーのメンバーに選ばれる程、泳げるようになったのです。
小学校5年生で学校代表で市の水泳大会のリレーのメンバーにも選ばれました。

学校代表で選ばれるぐらいですから、クラス対抗リレーはもちろんアンカー。
そのリレーのメンバーを選ぶ時にクラス会で誰が出るかという話になったのです。
授業で泳いでいたりするので誰が速いか遅いかはみんな知ってるのです。
男子はすぐ決まりました。
クラス対抗リレーは男女混合チームなんです。
女子、男子、女子、男子・・・と交互に8人泳ぐんです。
女子の方は3人まで決まったのですが、残り1人が決まりませんでした。
クラス内で後一人、○○さんが速いという声が出てその子にやりなよーという声が周りから出ました。
正直、○○さんが出れば1位間違い無いというぐらいうちのクラス速かったんです。
しかし、その子はなぜか拒否し続けていました。
でも、クラスの雰囲気として○○さん出なよという感じがずっと続いたのです。
すると突然、「私、出ます!」と手を挙げる子が。
○○さんではなくて△△さんでした。
みんな、え?という驚きの声でした。
△△さんは泳げることは泳げるのですが、お世辞にもそこまで速くなかったのです。

そして大会の当日。
色々な種目があり、ついに最終種目のクラス対抗リレーの時がきたのです。
順番は女子、男子、女子、男子、△△さん、男子、女子、俺でした。
4人目の男子までは4クラス中1位でした。
そして△△さんの番になりました。
15Mラインまでに全クラスに抜かれて4位になっていました。
でもすごく一生懸命だったんです。
プールサイドで見ていてそれがすごくわかりました。
25M泳ぎきって次の男子に交代して本人が横を見ると4位だということがわかったのでしょう。
ポロポロと泣き出したのです。
プールから上がって、泣くのを堪えながら俺に一言、「××、お願い。」
ここで萌えない燃えない男がどこにいますか?
俺がスタートする時には前の2人で1クラス抜かしていて3位でした。
飛び込んでから必死で泳ぎました。息継ぎも全く無しで、がむしゃらに。
漫画やドラマなら逆転して1位になるはずですが、実際はタッチの差で2位でした。
当時すごく悔しかったのを覚えてます。
リレーが終わってから△△さんに「ごめん、抜き返せなかった」と言いに行くと「ううん、ありがとう」と言われました。


今振り返って考えてみると、
雰囲気で『えー、お前かよ!』と思われている中で「出ます!」と言い、いざ本番となると相当なプレッシャーだったと思います。
実際は抜かれてしまって良い結果ではありませんでしたが、あの時△△さんが手を挙げた勇気ってすごいな、俺にはマネできないことだなと思いました。
そして、スターの素質を持った人ならあそこで1位になってるんだろなーという小さい時の淡い思い出に懐かしくなるのでした。





恐ろしく長くなってしまって申し訳ないです。

今の小学校の運動会とかは徒競走で手をつないで並んでゴールするとか、順位をつけない等という話を聞きます。
あの子に負けた、あの子に抜かれた。頑張って次は勝ってやろう、抜かしてやろう!という心が大事だと思います。
それによって”頑張る”という気持ちが生まれてくるのではないかなと思います。
珍しくいいこと(?)を書いたつもりです。

ちなみに、△△さんとはその後みなさんが期待するようなことは何もありませんでした。
あしからず。
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by huurainoderenn | 2009-01-20 04:25 | 思ったこと  

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